施術・美容・トレーニングの融合で健康と美容を提供致します。

鍼・灸

当院の鍼灸施術の特徴肩こりの治療

鍼灸コース

肩こりとは

一般的によく知られている経穴(ツボ)を用いた治療や、全身を巡る経絡(けいらく)を用いた治療など、鍼灸施術には様々な方法があります。
当院では、経穴や経絡を施術に用いずに「現代医学的鍼灸」の考えに則り施術を行っています。
現代医学的鍼灸は、鍼を刺す、または灸をすえることにより、全身または局所にどのような反応が起こるのかという、解剖学・生理学・病理学に基づいた鍼灸の施術方法になります。
特に、筋肉・神経・関節の痛みや不調、自律神経のバランスを整えることによるメンタルケアを得意分野として施術を行っています。

鍼灸施術が様々な分野で効果が期待できることが報告されていますが、当院の鍼灸施術により全てが改善するとは考えておりません。
医師に専門医がいて、各科に分かれているように、鍼灸施術においても専門性が求められていると考えているからです。
当院が行う現代医学的鍼灸は運動器疾患(肩こり、頚肩腕痛、腰痛、膝痛など)、神経疾患(腰椎椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、坐骨神経痛、顔面痛、顔面神経麻痺)、スポーツ障害(オスグットシュラッター病、ジャンパーズニー、シンスプリントなど)に効果が期待できます。
当院にて効果が期待できない疾患につきましては、医療機関との連携、または信頼できる鍼灸院をご紹介いたします。

科学的根拠に基づく施術の実践

鍼灸の効果について、研究報告が盛んに行われています。
特に、痛みを抑える鎮痛を目的にした鍼灸の効果については世界中の研究機関より様々な報告がされています。
それらの研究報告をもとに、当院では科学的根拠がある施術の実践に取り組んでいます。
研究報告にもとに施術を行うことで、施術の効果や経過をあらかじめ患者様にお話しすることが可能です。
おおよその治療回数や治療期間についてもあらかじめお話することができますので、患者様が通院するうえでのご予定も立てやすくなっています。

筑波大学式低周波鍼通電療法

当院の鍼灸の最大の特徴は、刺した鍼を電極として電気を流し、筋肉や神経にアプローチを行う手法を用いる点です。
すごく簡単にお話すると、鍼を刺すという刺激に加えて、電気を流すという刺激を加えることでさらに効果を高めていこうという手法になります。
目標とした組織(筋肉・神経・関節・軟部組織など)に刺激を加え、その部位に対してピンポイントで電気を流すことができるのが、筑波大学式低周波鍼通電療法の利点です。
体に電気を流すと言っても、ビリビリ来るように電気を流すわけではありません。
体の奥からマッサージをするように筋肉をピクピクと動かしつつ刺激を行います。もちろん、電気刺激が苦手な方に対して無理やり電気を流すことはしませんのでご安心下さい。

予防医学としての鍼灸施術

古来より鍼灸には「未病を治す」という効果があると考えられています。
未病、即ち病気になる前の状態から施術を行うことで、病気にならないという考え方です。
国民の総医療費がどんどん増加している現在において、鍼灸に期待されているのは「未病を治す」効果です。
実際に病気になる前、実際に症状が出る前から施術を行うことで、病気の発症や症状の発現を抑える。
鍼灸に期待される予防医学としての側面を当院では積極的に実践しています。

今風に言うと身体のメンテナンスを行い、症状の発現を抑えるだけでなく、長い目で見た時に健康でいられる時間を増やすことができるようになります。
症状が出たときに症状を抑える効果もとても大切ですが、症状がない、または軽い状態からメンテナンスとしての鍼灸施術を受けることで身体に不調が出ることを防ぐことも同じくらい大切なことです。
当院では、症状が出る前段階の筋肉の張りやこり、関節のきしみなど、軽い違和感に対しても施術を行っています。
身体を治すための通院ではなく、今よりもっと健康になるための選択肢として鍼灸を取り入れている方が多いのが当院の特徴です。