施術・美容・トレーニングの融合で健康と美容を提供致します。

肩こりの治療

肩こりの治療

肩こり治療

肩こりとは

肩こりに明確な定義はありません。
一般的に首すじや首のつけ根から、肩または背中にかけて張った、凝った、痛いなどの感じがし、時には頭痛や吐き気を伴う状態を肩こりといいます。
有訴者率(病気やけが等で自覚症状のある者)という厚生労働省が調査・統計を行う項目において、女性では1位、男性では2位と多くの方が肩こりに悩んでいることが明らかになっています。
(参考:https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa16/dl/16.pdf

肩こりの原因はたくさんあり、首や背中が緊張するような姿勢での作業、姿勢が悪い人(猫背・前かがみ)、運動不足、精神的ストレス、連続して長時間同じ姿勢をとること、ショルダーバッグ、冷房などが原因になります。
また、頭蓋内疾患、高血圧症、眼疾患、耳鼻咽喉疾患などにより肩こりの症状が出てくるケースがありますが、その際は専門医の診 断を仰ぐ必要があります。

肩こりの治療

肩こりの治療として、「①マッサージで筋肉の血流を改善させ筋の緊張をやわらげる」、「②温熱療法(蒸しタオル、入浴など)で筋の緊張をやわらげる」、「③運動療法(筋力強化)」、「④安静」、「⑤薬物療法(シップ薬、筋弛緩薬、局所注射など)」などが行われることが一般的です。
肩こりの治療で重要なことは、筋肉の緊張を和らげることです。
筋肉の緊張は血液循環の悪化や痛み物質の放出など、肩こりを悪化させる重大な原因になります。

当院ではなぜ肩こりが改善できるのか

当院では、マッサージ、鍼、灸、運動療法を行い肩周りの筋肉をほぐしていきます。
特に、当院で行う筑波大学式低周波鍼通電療法は、肩こりに伴う筋肉の緊張をほぐす効果が非常に高いです。
鍼を刺すという刺激に加えて、電気を流すことで、鍼+電気の2つの刺激を同時に与えることができます。
鍼により筋肉内の血管が拡がる効果だけでなく、電気を流して筋肉をピクピク動かしてあげることで強張っていた筋肉がどんどんほぐれていきます。

また、肩こりの原因となる僧帽筋、菱形筋、板状筋、半棘筋、肩甲挙筋などひとつひとつの筋肉に対して別々の刺激を加えることが可能なため、様々なタイプの肩こりに対して施術効果が期待できます。
肩関節周囲炎(五十肩など)、野球肩など、肩周囲の痛みを感じる疾患は多数あります。
単純に肩の痛み=肩こりと判断することなく、丁寧な問診と検査のうえで、肩の痛みの原因を探し出し、適切な施術を行っていきます。

運動療法(トレーニング)の併用

水泳選手は肩こりになりにくい、水泳で肩こりが治る、このような話を聞いたことはないでしょうか。
肩こりの原因のひとつが、長時間同じ姿勢であることからわかるように、肩を積極的に動かしてあげることで肩こりを改善することができます。
重いバーベルを用いてのトレーニングよりは、軽い負荷での肩周りの運動がメインになってきます。
肩周りの筋肉を付けることも肩こりには有効です。