施術・美容・トレーニングの融合で健康と美容を提供致します。

膝痛の治療

膝痛の治療

膝痛の治療

膝痛とは

ヒトは2本の足で立ち行動する動物であり、膝関節は2本足で行動するヒトにとって非常に重要な関節です。
膝関節はその他の足の関節に比べて関節が動く範囲が大きく、立つ、歩く、走る、飛ぶといった動作全てで重要な働きをもっています。
そんな重要な膝関節ですが、動く範囲が大きく、負荷がかかりやすいことから痛みを生じやすい関節でもあります。
また、膝関節は非常に複雑な構造をしていて、痛みが生じるメカニズムも様々です。
膝関節の痛みは、若い方ではスポーツ外傷、スポーツ障害として発生することが多く、高齢の方では変形性膝関節症として発生することが多いです。

膝痛の治療

一般的な治療として、①薬物療法(痛みどめ、湿布)、②注射(ヒアルロン酸、ステロイドなど)、③保存療法(サポーターなど)、④減量・ダイエット、⑤手術、などがあります。
重症な場合は手術が第一選択枝となってきますが、手術をせずに治していく場合、減量・ダイエットを指示されることが多いです。
膝には、歩行時で体重の3倍、階段昇降時には体重の5倍もの負荷がかかると報告されています。
また、膝の痛みを引き起こす原因の1つに肥満があり、体重を減らすことで膝にかかる負担を減らすことは膝痛を治すためには非常に重要です。

当院ではなぜ膝痛が改善できるのか

膝痛に限った内容ではありませんが、当院では丁寧な問診、適切な理学的検査、医療機関との連携により、膝痛の原因を見極めてから施術が始まります。
施術においては、鍼施術の最大の強みである組織選択性を活かし、狙った部位に鍼を刺し効果を出すことが可能です。
膝関節の構造は複雑なので、しっかりと構造を理解したうえで鍼施術を行っていきます。
原則として、関節内に鍼を刺していくことはありません。関節の周りは関節包という袋で包まれていて、関節包内に鍼を刺すことで感染などのリスクがあがると考えられているからです。
関節内には鍼を刺しませんが、周辺の筋肉や靱帯付近に鍼を刺すことで膝痛を緩和させることが可能です。

運動療法(トレーニング)の併用

当院は膝痛の施術で非常に高い効果を出すことが可能ですが、なぜ他の院よりも高い効果を出すことができるかというと、運動療法すなわちトレーニングと施術を併用しているからです。
膝痛の改善に必要なことは施術だけでなく、①膝関節の運動に関わる筋肉を鍛える、②体重過多傾向な場合は減量を行う、この2つが非常に重要なのです。
特に変形性膝関節症のように加齢に伴う、膝関節の変形の場合、頑張って施術を受けて痛みが取れたとしても根本的に解決することはありません。もちろんトレーニングにより、膝の変形が元通りになることはありませんが、ただ単に痛みをとるだけでなく、筋肉を付け、そして体重を減らすことで膝にかかる負担を減らすことで、膝が痛みにくい状態を作ることが可能です。
膝が痛いのに膝を動かすなんて辛そう・・・。そのように思われることもありますが、痛みが出ない範囲での効果的なトレーニングを行い、有酸素運動や食事指導行うことで体重を減らしていきます。
痛いから動かない→動かないから体重が増える、動かないから筋肉が衰える→膝関節に負担がかかりやすくなる→さらに膝が痛くなる。この悪循環を抜け出すにはトレーニングと施術によるケアの両立しかないと考えています。