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睡眠障害と鍼灸治療

こんにちは!

東洋医学的鍼灸部門担当の長谷部です。

 

ここ数回

当院の東洋医学的鍼灸施術における

“気・血・水”の“気”について

お話させて頂きましたが

今日は一旦別のお話をさせて頂きます。

 

みなさまは睡眠について何かお困りごとはございませんか?

 

患者様とお話していると

不眠症を治したくて治療にいらっしゃる方だけでなく

別の症状で来られている方でも

実は睡眠にも問題を抱えている

という方が多くいらっしゃいます。

 

また

ご本人は問題とは思っていなくても

実は睡眠が上手くいっていないケースというのも

あります。

 

東洋医学的鍼灸では

症状の根本改善を目指す上で

①栄養

②休養

③運動

この3つのバランスが

とても大切だと考えていて

 

その中で②休養に於いて

睡眠というのが非常に重要だと

考えています。

 

睡眠が上手くいっていない状態とは

例えば

なかなか寝付けない…(入眠に1時間以上かかる)

途中で目が覚める(2回以上)

夢をよく見る

 

という方は

睡眠が上手くいっていない状態であり

東洋医学的にみた身体である

五臓六腑のバランスが

崩れていることが考えられます。

 

この状態が長く続くと

身体の生理物質は消耗してしまい

様々な症状を引き起こす可能性があります。

 

そのため

積極的に五臓六腑の調子を

整えるような鍼灸治療を受けることを

お勧めいたします。

 

また

上記のような状態までいかなくても

起きた時にどうもスッキリしない方や

日中いつも眠くなるという方は

さらに睡眠の質を上げた方が良いと考えられます。

 

先ずはご自身でできることとして

・睡眠直前の入浴を避ける

・寝る30分前にはPC やスマホの使用を避ける(デスクトップを見ない)

・腹式呼吸での深呼吸を行う

などをして、睡眠の質の改善を図ってみてください。

 

上記の方法でも全く変化が見られない方は

積極的に五臓六腑の調子を整える必要があると思います。

 

ぜひ一度鍼灸治療を受けてみることをお勧めいたします。

 

 

ここまでお読みいただきまして、ありがとうございました!

 

 

ディエタ立川院

東洋医学的鍼灸部門担当 長谷部 貴大

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